ダイビングをはじめると、ほっといてもその名前は度々聞くことになる「ダイバー憧れの海”パラオ”」。わたしも初めてパラオの海を潜ったときは、テンションが上がりすぎてお客さんよりもエアーの消費が早かったのを覚えています(恥ずかしながら)
ダイバー界では「魚影、透明度、サンゴもキレイ」三拍子そろっておなかいっぱいになれると有名でテンションが上がってしまうパラオの海、2018年の年越しダイビングから2019年の初潜りをたっぷり堪能してきました!
パラオの海ではどんな生物に会えたの?ダイビングはどうだったのかなどなど、ここでのんびり報告します。また、今回の記事には書ききれない「ほかにもめっちゃ笑える」動画が満載なんです。スピンオフとしての(番外編)記事も書こうと思っています。そちらも別でご期待くださいね。
今回のコースは、往復で関空発着。チャイナエアラインを利用したので、台北を経由しパラオに到着。台北でのトランジットが約2時間くらいあるのでツアーのスタート日は移動だけで過ごしました。
「台湾桃園国際空港」が5年前に来た時よりもめちゃくちゃきれいに、しかも広くなっててビックリ!急な搭乗口変更で、ずいぶんと歩き回ったのが今回で一番運動した気がします笑
※急な搭乗口変更の際には、案内所の方にしっかりと場所を聞いてから動くことをおススメします。空港内をうろうろと歩き回ってしまいます。
先に帰りのことも。今回は、パラオからの帰りは「台湾で1泊して遊んで帰るプラン」だったので、ツアー最終日は台湾で朝から昼過ぎまで時間がありました。
時間がたっぷりあるので、どこか1つでも台湾の観光地を回れないかと探して「朝から行く”九份”貸切りタクシー」を。当日は土砂降りの雨だったのはしょうがないのですが、こんな感じでパラオの帰りに台湾に寄って帰るのもツアーも楽しいですね。(ちょっと贅沢すぎるけど)
さぁ本題はパラオの海です。わたし個人的にはダイビングを始めて、今回が6回目のパラオだったのですが、たぶん今回が今までで一番濃厚なダイビングで「ダイバー憧れの海」というカンムリがウソでもなく、誇張でもないとしょうめいしてくれる贅沢な海でした。
ダイビング初日は12月30日。2018年残りあと2日。朝から半そでで過ごせる南国の陽気で、しかも風もなく穏やか。ホテルの窓から見える海の景色を見て「これは期待できるなぁ」って顔がにんまりしちゃうほど、よさげなコンディション。
ちなみに今回泊まったホテルは『パレイシアホテル』。パラオの中心的な場所にあり、老舗のシティリゾートホテル。新しくはないけど、広くて、ホスピタリティも温かく、ダイバーには大人気のホテルです。毎日、海に出かけるお客さん用にマリンタオルの貸し出しをしてくれるのは本当に助かります。
※うしろにあるのがパレイシアホテル
パラオのダイビングポイントで一番有名な「ジャーマンチャネル」と「ブルーコーナー」に初日から行けたのは、今回のツアー運が良かった象徴ですね。海況も、流れも、とにかくすべてがベスト。見たかったナポレオンも、 マンタも、ギンガメアジもバラクーダも、とにかく目が落ち着く瞬間が一度もなくって。
参加してくださったお客様のKちゃんは普段はマクロ仕様の一眼レフを持ってダイビングするんですが、 今回は「マクロの出番がないかもしれない」ということでワイドな動画撮影にもってこいのGoPro7を購入し、パラオに挑むことに。
「持っていって良かったー」言うほど、ワイドが盛りだくさんでした。撮影した動画については、また後日別記事を書かせてもらおうと思います。おもしろい動画や、大迫力な瞬間が取れた動画などをたっぷり載せようと思っていますので、ご期待くださいね。
さて、そんなKちゃんが12月31日、パラオのダイビング2日目、そして2018年の潜り納めの日。ついに600本を迎えることになりましたーおめでとう!!!!
現地でお世話になった「クルーズコントロール」さんからもお祝いのプレートをもらって、ありがたくも贅沢なダイビングとなりました。
Tさん、念願のギンガメアジに突っ込んだり↓
日本にはいないカニハゼ撮り放題したり↓
パラオでダイビングするなら必須であるカレントフックを使ってみたり↓
日本のお正月気分に離れないまま、気が付けば2019年になっていたダイビング最終日1月1日。ダイビングボートで一緒に乗船したほかのお客様と記念撮影したりと、最後までたっぷり遊びきりました。
ダイビングがめっちゃ楽しかったので陸遊びはちょっと大人しめに笑。
ホテル前のカフェでまったりと「今日のダイビング」についてお話したり↓
ダイビングサービス前の桟橋で360度カメラで遊んだり↓
ダイビングのない出発日にはミルキーウェイに出かけたり(動画ばかりなので、それはまたパラオのスピンオフ記事で) していました。
参加してくれたN子さんは「もうお腹いっぱい…どこ見たらいいかわからないくらい」とつぶやき、Tさんは「あんなこと見れるなんて…」と呆然とし、Kちゃんは「初めてのパラオでこんなに楽しめるなんて…」といつも通り興奮してて、わたしも「もうパラオ、一生分味わえた」と思っています。
やっぱり、ダイビングツアーはいいなぁと思います。ひとりで遊ぶより、きっと何倍も楽しさを感じて共有できます。そして、きっと安心。ダイビングの不安が減ります。「うみのめぐみ、やっぱりお客さんと一緒にファンダイビングするのが大好きだ!」と改めて実感しています。2019年も、これからも楽しいダイビングツアーを企画して開催し続けていきます。
パラオに行ってみたいダイバーさん、ぜひリクエストしてください。楽しくエスコートさせていただきますよー
ということで、今回の年末年始パラオツアーは無事に終了です。動画満載のスピンオフ記事をまた近々書きますのでお楽しみに♪
参加のみなさん、いつもありがとうございます。また遊びましょうね!!!
ちまたはクリスマス一色だった、12月22日から24日の連休。
「和歌山で潜りたい!」といって、はるばる沖縄から来てくれた友人といっしょにクリスマスは海の中で楽しむことになり。お客さんにもファンダイビングツアーをやろうと思うけど行きますか?といってみたところ、参加したいという声をいただきドライスーツ準備していってきましたー
もちろんクリスマスっぽくサンタさんの帽子もかぶって記念撮影も。
まずは初めてのドライスーツにチャレンジ。という、初々しいお客さんTさんと。首や、手首を通すことに最初は苦労してたけど終わったときにはずいぶん慣れてすっかりダイバーらしくなったTさんなのでした。
水中は透明度もよく、小さな生物たちも豊富でついつい写真撮影に夢中になってしまいます。
ドライスーツで潜ったことがない、潜るよりもスーツを着たり脱いだり大変そう、浮力のコントロールが難しいって聞いたけど…経験がないことにチャレンジするのは不安ですよね。お客さんからそんな不安について相談を受けることがあります。
うみのめぐみはそんな不安を一緒に解消したいと思っています。ドライスーツの着脱や、浮力のコントロールについて丁寧に説明して、バディとして一緒に潜ります。水中で困ったときもサポートできる距離でガイドします。潜っていくうちに、ドライスーツの不安を忘れて楽しんでいる自分に気づくはず。ドライスーツでのダイビングに迷っているなら、エイッと相談してみてください!
初日は和歌山・串本をぐるっと東側に回り込んだエリア「古座」の【ダイブクーザ】さんを利用してダイビング。クーザさんの記念ダイビングキリ番は”93=クーザ”なんです。なので、今回593本目を迎えるKちゃんの強いリクエストで笑、クーザさんにお祝いも頼んじゃいましたー!
おめでとう!!Kちゃん
「●●本の記念ダイビングしたい!」「お誕生日は水中で!」など、せっかくの記念日をダイバーなら海で過ごしてみたい気持ちはあるはずです!
記念ダイビングをお祝いしてほしいというご要望はお任せあれ。いつでも、お気軽にご相談ください。忘れられない、楽しいダイビングを計画します。
なんどか古座エリアで潜ってきたなかで一番きれいだったかも?!青い海がわたしたちを迎えてくれたんです。こんな日があるからダイビングはオモシロいなぁと思います。
さらに、ダイビングで見られるとちょっとテンションが上がる生物もモリモリいてました!記念ダイビングを迎えたKちゃんに写真まで提供してもらいましたー
これがえびなのか!?ゴルゴニアンシュリンプ
スケロクウミタケハゼ
アヤトリカクレエビ
ナヌカザメのたまご
次の日はみなべまで大移動。見える景色も、水中も雰囲気がガラッと変わり2日間で2度おいしい海となりました。
このあたりの海で有名な(だった)オオカワリギンチャクもずいぶん数が減ってしまって見つけた時にはちょっと寂しい気分に。これからダイバーにしっかり守られて、また復活してくれることを願います。
最近出ていると現地のガイドさんに情報をもらってみることができたクマドリカエルアンコウがめちゃカワイイ。
大きくなるとブチャイクになるミヤコウミウシも小さい時はちょっとキュート。
ボートの上はちょっと寒かったけど、太陽には恵まれてやっぱりダイビングの楽しさを実感できた2日間でした。年末年始はパラオにお出かけして年越しします。
年が明けて2019年1月6日(日)は「☆うみのめぐみ☆1周年&新年会2019」を開催します。ギリギリまで申し込み受付OKです。イケそうだ!ってなれば気軽に下記URLからお申し込みくださいね。
▶http://bit.ly/partyuminomegum
その後は、しばらく冬のお休み期間(1月~4月初旬まで)をいただきます。パワーをたっぷり充電してGW前に目を覚まします!連絡はお休み期間中でも受付OKですよ。MessengerやLINEでお気軽に話しかけてください◎
2019年の☆うみのめぐみ☆スケジュールも参考に楽しいダイビングライフを一緒に過ごしましょう!
わたしがダイビングを始めたころ、カメラを水中に持っていき撮影に夢中になるのはわりあい少数派でした。
いまやカメラを持たないダイバーのほうが少なくて「あれ?カメラは持たないでダイビングするんですか?」と、つい聞いてしまうような世の中に。カメラを持って潜るって、もう特別なことじゃなく「カメラで水中生物や風景をとるために」ダイビングを始めた人もいるくらいです。
もちろん、わたしも、今年はパナソニック、来年こそはキャノンと浮気ばかりを繰り返していましたが、歳をとって丸くなりすっかりオリンパスのカメラに腰を据えて撮影しています。
もともとTGシリーズは「Tough(タフ)」。落としても、水がかかっても、冷たくても、砂ぼこりにも強いという、どちらかというと”工事現場”のような場所に向いたカメラ。
そこに、もっと一般向けにあると嬉しいアクティブに遊べる機能をこれでもかってくらい、ぜいたくに搭載してくれたのがTG-5。ここしばらく新しい機種発売のうわさも聞かないので、まだTG-5王者のままなんだと思います。
とくにこれがTG-5らしいって機能を列記します。(もっと詳しく知りたい方はOlympusのTG-5製品ページへ)
前述したように、水深15mまでは水圧にも耐えられるTG-5だけど、スキューバダイビングって15mよりも深い場所まで潜ることって普通。
なので、カメラ本体だけをダイビングで使うことはちょっと不安で物足りなくなるので、ほとんどのダイバーはアクセサリーとして販売されている防水プロテクター(PT-058)にカメラ本体を入れて水中で使うことになります。
スキューバダイビングをされる方なら分かると思いますが、「近くによってとるとなんか暗い写真に」とか「もっともっと太陽の光も入れて撮りたい」などイメージする画像まであと一歩ってことありますよね?そんなときはドラゴンボールの悟空のようにスーパーサイヤ人まで進化しましょう。
わたしの進化はこんな感じ。
防水プロテクターにワイドコンバージョンレンズを装着し(これで太陽の光もバッチリ)、マクロ撮影でよってもライトの光で補助し、ストロボでたっぷり光を当てると、たいていの不満がなくなります。
下のサンゴと、上の太陽がセットでバーンと撮れちゃいます。
自分の写真に物足りなさを感じてきたら、財布のひもをゆるゆるにしてサイヤ人への進化が必要になります。が、めちゃくちゃ楽しいです。InstagramなどのSNSでリア充っぷりを自慢したくなります。
では、わたしはTG-5を新たに手に入れて、いったい何がしたいのかって?それは…4K動画の撮影
動画って長いと飽きちゃうけど、適度な長さで美しいものには目を引かれることが多いんです。動画を撮り、編集し【うみのめぐみ】で潜っている雰囲気や海の楽しさが、もっともっと広がると良いなと思っています。
2019年は水中動画の年にします!!こうご期待くださいね◎
2018年12月もあと半分。気が付けばあっという間に2019年になっちゃう前に!
大阪から車で約3時間半の距離にある海でダイビング(潜り)納めしませんか?
串本に宿泊拠点として、古座エリアと海況次第でその近辺で潜るファンダイビングツアーを企画します。
12月後半の3連休でまだ予定が空いてるダイバーさん、ぜひ一緒にクリスマス直前に潜って遊んで、今シーズンのダイビングを納めましょう。
サンタさんやサンタガール、トナカイに変身して潜ってInstagramで自慢しちゃいます!?コスプレセットは用意します!
今回は参加パターンを4つ作りました。大阪から一緒に行くフル参加や、現地集合、現地集合でさらに1日だけの参加など、フレキシブルに対応しますよ◎
さぁ、ダイビングポイントの詳細や、ツアースケジュールや料金をまとめたので、まえむきに参加をお考えくださいね。
15:00 大阪出発 ※ご自宅付近へのお迎えできます
19:00 宿泊先に到着(和歌山・串本)
20:00 夕飯 ※料金には含まれていません。
07:00 朝食
08:00 古座エリアへ移動(ダイブKOOZA) ※現地集合の方はここ
09:00 2ダイブ(ボート予定)
12:30 ランチ(お弁当)
13:30 3ダイブ(オプション希望のみです)
17:00 ログつけ ※現地解散もできます(1日のみの参加)
18:00 夕飯【クリスマスパーティしましょう!!】
21:00 パーティ終了ののち宿泊先へ
07:00 朝食
08:00 ダイビングエリアへ移動(当日の海況でベストな場所) ※現地集合の方は前日に連絡
09:00 2ダイブ(ボート予定)
12:30 ランチ(お弁当) ※※現地解散もできます
14:00 和歌山を出発
19:00 大阪に戻り ※ご自宅付近へのお送りできます。
ご自分の車や、ご自分の都合で電車で参加したい、1日だけでもクリスマスダイビングしたいなどなどフレキシブルに対応します。
スケジュールやお迎え場所、集合時間などなど相談に乗りますので、おきがるにお問い合わせくださいね。
ツアー料金:55000円(税込)
往復の交通費、宿泊代(朝食と温泉付き)、4ダイブ費、ランチ2回、保険代がふくまれます。
ツアー料金:43000円(税込)
宿泊代(朝食と温泉付き)、4ダイブ費、ランチ2回、保険代がふくまれます。
ツアー料金:32000円(税込)
4ダイブ費、ランチ2回、保険代がふくまれます。
※宿泊先はご自身で手配してください。
ツアー料金:16000円(税込)
2ダイブ費、ランチ、保険代がふくまれます。
全ての料金には器材レンタル代は含まれていません。
必要なレンタル器材は下記のご案内になりますので、お申し込みの際におしらせください。
※下記に記載のない器材は単品500円でお貸しいたします。
器材レンタル | 料金(税込) |
フルセットレンタル(ドライスーツ) | 8000円 |
BCとレギュレーターセット | 4000円 |
ドライスーツ(必要な小物こみ) | 2000円 |
ダイブコンピューター | 1000円 |
お申し込みは12月19日(水)までにいただけるとコスプレ準備もバッチリです!
お申し込みフォーム(下のアドレスをクリック)からお願いします。
お問い合わせなどは、LINEのトークやMessengerからおきがるにどうぞ。
来年の予定はもうちょっと先で考える?
いや、2019年はGWが超大型連休になるなど、すでにダイビングサービスの予約は動いています!
今からあなたのカレンダーにダイビング予定を入れていかなきゃ出遅れちゃいますよー
ということで、うみのめぐみはすでに2019年のダイビングツアー予定を決め、”2018年よりもアクティブ&頻繁に”活動してきます。
まだ行ったことのない国内外のダイビングエリアへのチャレンジも含め、沖縄や和歌山の定番ダイビングツアーもどんどん打ち出していきますよ。もちろん、2018年に好評だった海遊びも。
リクエスト・お問い合わせはお気軽に、そしてお早めにーーー◎
メッセンジャーやLINEへの連絡が気軽で、はやめに返信させていただきます。
6月の粟国島”ギンガメアジ”の群れは圧巻です
4月は本州の各地でダンゴウオの赤ちゃんが見れ、6月はギンガメアジの奇跡のような群れが目の前で、梅雨が明けた直後の短いダイビングベストシーズンが沖縄にはあって、海が『夏色』にかわる最強に楽しい時期を見逃すなんてホントもったいない!!
SNSのタイムラインで流れてくる、友人たちのうらやましい写真や動画に『いいなぁ』って思うだけでいいんですかー!?前のめりで遊びましょう!楽しいこと、日常では味わえない思い出作りに全力で協力しますよ。ぜーひ、うみのめぐみダイビングツアーに参加して”あぁ、2019年はいっぱいダイビング遊びしたなー”って満足な1年を過ごしましょう☆
うみのめぐみが打ち出す2019年の目玉ダイビングツアーです!詳しいツアーのスケジュールは、近日中に発表しますっ。まずは予定を埋めてみてくださーい。
04/13~14 | 三重県・南勢 ダンゴウオの赤ちゃんに萌え萌え |
04/26~30 | 沖縄県・与那国 海底遺跡!?ハンマーヘッドシャーク! |
05/02~06 | セブ・モアルボアル 超イワシ玉にペスカドール島でギンガメアジ! |
06/28~07/01 |
沖縄県・粟国 島滞在でおなかいっぱいギンガメアジ&マグロ三昧 |
07/01~03 | 沖縄県・恩納村 地形もサンゴもマクロもぜーんぶ。スローライフに遊ぼう |
07/12~15 |
高知県・沖の島 島に渡って沖の島ブルー満喫。藁焼きカツオもGET |
08/10~13 | 沖縄県・宮古島 青い・キレイ・癒しの3拍子でめっちゃ楽しもっ! |
08/15~18 |
鹿児島県・奄美大島 リベンジ!癒しの島でダイビングもカヌーも! |
10/11~15 | 沖縄県・石垣島 マンタフィーバーでおなかいっぱいに。 |
スケジュールの案内(チラシ)は下記でもご覧になれます。
潜りたい!スケジュールをダイビングで埋めたい!という方はぜひー◎
休日をめいっぱい楽しみたい方が、ファンダイビングツアーを大阪で探すなら【うみのめぐみ】にご相談ください。スキューバダイビングのライセンス取得コースやステップアップコース、日帰りファンダイビング、海外ファンダイビングなどを楽しく安全なツアーを提供しています。サイト内掲載の各コース料金も安心と笑顔と消費税がすべて込みの価格です。ダイバー同士が交流しやすく、つながりが広がるツアーやイベントを企画しています。初めて参加する方は不安なこともあると思いますが、一緒に潜っているうちになじめるような雰囲気作りはおまかせくださいね。